2018.07.05 Thursday
クレストブックス
クレストブックス20周年記念で
ラカグにおいて
作家の松家仁之さん
翻訳家の小川高義さん
このお二人の対談でもう充分すばらしいではないかと思うが
なぜか呼んでいただいたので仲間入り。
初対面の小川高義さんに
ポール・ラドニックやエリスや
アーヴィングや
そしてそしてジュンパ・ラヒリを
訳してくださってありがとうございますという気持ちだったのだが
サイン会のときおんなじように
小川さんにお礼を言っている女性がいた。
その人とガッシと握手したくなった。