夜 ゲラ読みをする私の前から動かず ゲラまみれ状態のトト。 眠くてたまらなくなったものの
ゲラにあたまを置いてはいけないと 思っているらしく すこし浮かせて寝ている、 トトのそんなところを わたしは尊敬してやまぬ。