ほんっっっっっとうに長かった 缶詰の人の缶詰が終わったらしい。
トトは私のいない数分に 缶詰から出てきた人に
遊び(走る)→おやつ→遊び(走る)→おやつ→だっこ を要求したらしいが 私が戻ると 何ごともなかったかのように
ちん としずかにすわっていた。
トト的には 缶詰あけの人と ふたりきりで行わねばならない 儀式だったのだろう。